Body Repair  ボディー・リペアー編                2005/9/26
10月1日 : 1.October.

■Body repair is the last stage. The next stage is an assembly.

板金屋さんに行って来ました。予定より1週間遅れです。
少しは形になってきました。フレーム修正機からも降りて最終段階です。
ドアーはノーマルのガラス入りにします。
9月26日 : 26.September.
フロントバンパーです。なかなか良い出来になりました 背面
リアバンパーもこの通り 背面
フロントオーバーフェンダーです New Over Fender Front ■フロントオーバーフェンダーです New Over Fender Rear 
9月25日 : 25.September.
■New Over Fender  MADE IN JAPAN
 リアバンパーとフロントバンパーとオーバーフェンダーの完成です。
国産品で,純正の物より2プライ増やし肉厚もしっかり確保ししました。納得の仕上がりです。フィッティングはS110ノーマルにて。
New Over Engine Hood  MADE IN JAPAN
 エンジンフードとトランク フードが完成しました。
国産品で大特急で依頼しました。納得の仕上がりです。
■リアクウォーターガラスの分解を始めました。
この後リムの再塗装後 アクリル製を組み付けます。
■ボンネットフードパネルの内側に付く雨よけのプレートを1mm厚にて製作しました。本来の物は0.5mmの為 薄すぎて弱いと判断しました。
9月25日  25.September.
車両を借りて各軸重を計測しています。今回「タルガ」用の特注ショック・サスを作る為にデータ取りしました。これにより減推力の伸び・縮みサスのバネレートも決めていきます。
「INTER-COMP」製の計測器にです。かなり正確ですので頼りになります。
データが出ました。
右フロント:293.0 左フロント:300.0 右リア:240.5左リア:231.5トータル:1065.0(kg)となりました。左ハンドル車のため 私のEVOとは多少違いが出ますが後は取り付け後の調整の範中です。
9月5日  5.September
■ Frame correction
  板金工場へ見に行きました。
フレーム修正機に固定されていました。これから少し引っ張ります
その後,穴埋め溶接を実施します。